開発のねらい
大幅な省電力(1/40)加工時間の短縮という、省資源化・納期短縮化の要求に対する優位性をもつ装置として、貴金属メーカー、粉末治金メーカーなど、ターゲット材等のレアメタルを使用した電子部品材料、貴金属合金などの研究開発部門への装置が導入できます。また、自らの手で作り出す過程を体験しながら、材料開発を行える世代(大学・専門学校)のものづくりへの関心、将来の技術者育成の装置として普及を狙っています。
製品の概要
原料を溶かさず、高温で焼結することで、素材の組み合わせの自由度が高まり、不純物混入の問題もない為、高純度・高品質要求される付加価値のある商品、製作不可能と言われる商品の研究開発に新たな可能性を見出しました。
市場の将来性
研究開発、用途開発が行われることにより、通電焼結装置の認知度の向上を図り、小規模単位の企業、大学、高専の潜在顧客を獲得します。